父が再婚したカオリさんは僕と歳があまり変わらない美尻の義母だ。そのプリっとしたお尻がたまらなく魅力的で、僕はついつい触ってしまい、いつもカオリさんに叱られてい…

肌がピチピチでもワビサビを知らない若い娘より、柔肌で吸いつくような熟れた肌で癒されつつも、どんなにエッチな行為も優しく笑って許してくれる…そんなお母さんのよう…

「あああ、気持ちいい！」「なんちゅー敏感な穴なんや」クリ責めと寸止めを繰り返していると、「イッちゃう！イッちゃう！イック??！」と大絶叫。「まだ早いで、これか…