【性奴●だった女の子はちょっとヤリすぎで、不器用で射精させることでしか存在価値を見出せなかったけれど…一緒に暮らしながら、優しさに触れながら、少しずつ1人の女性へと変化していく。そんな物語】ある日の街中で性奴●として売られている女の子を見つけた。不憫な気持ちと、ちょっとしたお手伝い欲しさに落札をした。性に関することでしか生きてこなかった彼女はひたすらに僕を射精させようと迫ってくる。そんなのは望んでいないものの無下にもできない上、カラダは…正直だ。迫られるたびに勃起し、射精し、なんとも情けないことだが僕は精液がなくなるほど絞り尽くされる日々を過ごしている。