■×学校で先生をしている石原由紀子さんは、ある男性の性奴●として生きていく覚悟を決めた女性です。彼女はその証として家畜牛のように鼻輪をされました。そしてその鼻輪をマスクで隠し、子供たちに授業をしています。
■最初こそ小さかった鼻輪用の鼻孔ですが、今では南京錠がそのままぶら下げられるほどに拡げられてしまいました。由紀子さんへの肉体改造は鼻輪だけではありません。ラビアには複数のピアスを装着され、そのピアスには1キロ近いスチール製の淫具をぶら下げ、陰唇を延ばす訓練をしています。乳首も同じように肥大化改造をされ、今では赤ちゃんのペニスほどに大きくなりました。またアナルは開発中ですが、肛門でのセックスは出来るようになり、これからもっと太い物で拡張をされるそうです。由紀子さんはそんな風に普通の人間が見たら驚くような醜い身体に改造されているのです。もう普通の恋愛やセックスはできない、惨めな女になってしまったのです。